Oyster seafood lemon fresh mussel asia appetizer

育毛発毛には、育毛剤だけではなく、食生活や生活習慣も大変重要です。

AGA(男性型脱毛症)は、脂肪やカロリーの摂取量が増加したり、運動不足が顕著になった第二次大戦後急増したと言われています。AGAには、男性ホルモンや遺伝だけでなく、食生活や生活習慣も密接に関係していると考えられています。

あくまで原因はホルモンによる要素が大きいのですが、それを加速させてしまう原因に食事の変化や生活習慣が関係しているとされるのです。

食生活では、適量、そして栄養バランスのよい食事が重要

過剰な脂肪の摂取や過剰なカロリーの摂取は厳禁です。なお髪の健康に不可欠なたんぱく質・ミネラル・ビタミンを十分に摂取するように心掛ける必要があります。偏食や食事制限ダイエットは禁物です。

  • たんぱく質・・・肉類や魚などに多く含まれています。
  • ミネラル・・・海草や野菜・根菜に多く含まれています。
  • ビタミン・・・野菜や果物に多く含まれています。

なお食生活では、脂肪やカロリーが高い洋食より、和食がおすすめです。たんぱく質は魚や大豆・大豆食品、ミネラルは海草や野菜・根菜、ビタミンは野菜や果物から摂取できます。なお過剰な飲酒を控えることも重要です。生活習慣が乱れの原因となります。

規則正しい生活を心掛け、十分な睡眠時間を確保することが重要

d75d6c4fe647541197a05ff0aaca6048_s

不規則な生活や睡眠不足は、髪の毛の成長に悪影響を与えます。なお生活習慣の細かいところでは、運動・洗髪・喫煙に注意する必要があります。

有酸素運動は、毎日行うとAGAの原因と言われるジヒドロテストステロン(DHT)やその素となるテストステロンレベルを下げるそうです。

洗髪は、毎日1回行う。男性は、皮脂の分泌量が多く、毛穴などに詰まりやすい。なお過剰に洗髪したり、頭皮を傷付けてはいけません。

喫煙には、血管を収縮させ、血液循環を悪化させる働きがあります。また有害物質も多く含まれています。

なお生活習慣では、毎日ウォーキング・ジョギングすることがおすすめです。運動による疲れは、心地よい睡眠に導きます。なお筋トレは、おすすめできません。

ストレスを極力溜めず、溜まったストレスを発散することが重要

nayamimen2

ストレスは、薄毛や抜け毛の一因と考えられています。髪の毛の母細胞など細胞分裂を盛んに繰り返している部分は、ストレスに非常に弱いそうです。

またストレスは、頭皮の末梢血管を収縮させ、血流量を低下させます。なお男性は、一般的に女性よりストレスに弱いと言われています。

なお生活習慣では、ウォーキング・ジョギングがおすすめです。有酸素運動は、毎日行うとAGAの原因と言われるジヒドロテストステロン(DHT)やその素となるテストステロンレベルを下げるそうです。

食事で髪の成長ホルモンを増やす有名な研究

育毛発毛には育毛剤だけでなく、食生活も大変重要だ。そんな食生活で育毛発毛できる方法があります。

名古屋市立大医学研究科の岡嶋研二教授らのグループは唐辛子のカプサイシンと豆腐のイソフラボンを同時に摂取すると毛母細胞の分裂・増殖を盛んにするペプチド「IGF-1」が増加すると発表(2007年5月)しました。

1日に小さじ2杯の唐辛子と半丁の豆腐を同時に食べると効果が期待できるそうです。なおカプサイシンは唐辛子以外にも一味唐辛子・七味唐辛子・タバスコ・ラー油などの調味料に含まれています。またイソフラボンは大豆・納豆・おから・高野豆腐・黒豆・みそ・きな粉・油揚げなどの大豆や大豆食品に含まれています。

岡嶋研二教授らのグループは薄毛や円形脱毛症に悩む31人に5カ月間、1日カプサイシン6ミリグラムとイソフラボン75ミリグラムを摂取させる実験を行いました。すると20人に育毛効果が認められたそうです。なお実験とは別の12歳の重症円形脱毛症の少年の場合、はっきりと育毛効果が表れたそうです。 思春期はペプチド「IGF-1」の値が人生の中で高い時期なので、大きな育毛効果が期待できるそうです。

1日に小さじ2杯の唐辛子と半丁の豆腐を食べる場合、マーボー豆腐などのバリエーションを組み込むと食べやすくなります。

食品安全委員会は、2005年12月に「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」を発表しました。大豆イソフラボンの1日当たりの摂取目安量の上限値を70から75ミリグラム、その内サプリメントや特定保健食品などの摂取量は1日当たり30ミリグラムまでが望ましいとしました。安全を考慮すれば、1日当たり豆腐なら150g(半丁)・納豆なら60g(1パック)が限度です。

マーボー豆腐は、カプサイシン・大豆イソフラボンを同時に摂取できる育毛レシピです。

また豆腐・豚肉からたんぱく質も摂取できます。なおカプサイシンと大豆イソフラボンを一緒に摂取した場合、毛母細胞の分裂・増殖を盛んにするペプチド「IGF-1」が増加するそうです。

【材料(2人前)】 豆腐一丁・豚挽肉100g・玉ねぎ1/2個・長ねぎ1/4本

【調味料】 醤油大さじ1/2杯・味噌大さじ1/2杯・酒大さじ1杯・砂糖少々・豆板醤お好み・七味唐辛子お好み

1)玉ねぎはみじん切りにする。
2)長ねぎは小口切りにする。
3)豆腐は2cmのさいの目切りにする。
4)調味料を合わせる。
5)豚挽肉に塩・胡椒し、炒める。
6)豚挽肉の色が変わったら玉ねぎを入れ、強火で炒める。
7)玉ねぎに火が通ったら豆腐を加え
8)醤油・味噌・酒・砂糖を加える。
9)調味料が馴染んだら長ねぎを加え、火を止める。
10)豆板醤・七味唐辛子で味を調える。
辛さは豆板醤・七味唐辛子でお好みに調整して下さい。また他の食材をプラスしてもOK。

豆腐チゲ鍋

豆腐チゲ鍋は、カプサイシン・大豆イソフラボンを同時に摂取できます。また豆腐・豚肉からたんぱく質も摂取できます。なおカプサイシンと大豆イソフラボンを一緒に摂取した場合、毛母細胞の分裂・増殖を盛んにするペプチド「IGF-1」が増加するそうです。

【材料(2人前)】 豆腐一丁・豚肉の薄切り100g・えのき1袋・ねぎ1本

【調味料】 キムチの素大さじ4杯・酒大さじ4杯・砂糖大さじ1杯・醤油大さじ2杯・固形コンソメ1個・ゴマ油大さじ1杯・七味唐辛子お好み

1)豆腐・豚肉・えのきは食べやすい大きさに切る。
2)ねぎは小口切りにする。
3)水2カップに調理料を全部入れ、火に掛ける。
4)煮立ったらえのきを入れる。
5)えのきが柔らかくなったら豚肉の薄切りを加える。
6)豚肉の薄切りに火が通ったら豆腐を入れ、少し煮る。
7)豆腐に火が通ったらねぎを振り。
8)七味唐辛子で味を調える。
えのきはなくてもOK。また別のきのこ・野菜てもOK。