抜け毛の原因になってしまう食事とはどんなものがあるのか、解説していきます。

塩分過多の食事

代表的な食事はカップラーメン、ハンバーガー、フライドポテトなどのファストフードなど。

また外食は基本的に味が濃いめに作られているため、塩分が多いです。

塩分過剰摂取による育毛への弊害の流れは、

  1. 塩分(塩化ナトリウム)が体内に入り血中水分量が増加。
  2. 増加した血液を心臓が送り出すために高血圧障害へ。
  3. 高血圧障害になったことによる毛細血管の血行の悪化。
  4. 頭皮まで行くはずの血液の不足。(栄養は血液に乗って届けられます。)
  5. 毛髪の栄養不足により薄毛に。

となります。

たまに食べる程度なら問題はありませんが、よく食べるという方は気をつけましょう。

脂質の過剰摂取

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脂質は取りすぎることによって毛穴を詰まらせ、薄毛の原因になってきます。

塩分と同様、ハンバーガーなどのファストフードを食べることにより脂質の過剰摂取につながってきます。

また、肉など動物性の脂質を多く含んだものを食べることにより、皮脂の分泌が多くなるということがわかっています。

タンパク質を摂取するなら大豆や納豆などの植物性タンパク質を摂ることを心がけたほうが育毛にとっては良いです。

糖分の摂取

甘いグミ

糖分は麻薬に近いほど体内で悪影響を及ぼします。

糖分を取ることによりウイルスに感染しやすくなり、アレルギーの発生確率も上昇するのです。

糖分は体内で分解する際にビタミンBを大量に消費します。

ビタミンBの働きの中には毛母細胞を活性化する働き、皮脂の過剰分泌を抑制する働きがあります。

ビタミンBが消費されてなくなってしまうと、毛母細胞の働きが鈍くなり、皮脂の過剰分泌が起こる可能性があります。

糖尿病などの弊害もありますので、スイーツ好きの方は育毛を考える際は控えめにした方が良いです。

辛すぎるもの

辛すぎるものも薄毛の原因になってきます。

辛いものを食べたことによる発汗によって皮脂が過剰分泌されてしまい、毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

また、汗をかいてそのまま放っておくと菌の繁殖も起こり、炎症の原因にもなります。

少量なら逆に血行促進につながり育毛にとっていい効果をもたらすので、摂り過ぎに気を付けさえすればOKです。

冷たいもの

冷たすぎるものも育毛にとってはあまりよくありません。

辛いものとは逆に、血液の循環が悪くなり、頭皮まで栄養が届きにくくなってしまいます。

こちらも摂り過ぎにさえ気をつければ問題はありません。

まとめ

薄毛になる原因の食事とは、ファストフードや外食になります。

飲食店は「塩分が多く味が濃いもの」「匂いでヨダレが出るような脂っこいお肉」「食後のデザートに勧められる甘いスイーツ」「季節によって食べたくなる辛いもの冷たいもの」が揃っていて、お金を払ってもらうための様々な手段で誘惑してきます。

そのため、育毛を考えるなら何かのご褒美の時だけ食べるなどの工夫が必要になってくるでしょう。

また、食事を改善しただけではもちろん育毛はできません。そのために育毛剤が存在します。

どうしても食事に偏りが出てしまうという方はサプリメントもセットで販売されている育毛剤もありますので、それを使うと良いのではないでしょうか。