寝る子は育つと言われていますが、髪も同じく 睡眠 育毛は切り離せない関係なのです。

しっかりとした睡眠を取るだけで髪がフサフサに育毛できるとしたら?あなたは睡眠時間を確保しようと努力をするでしょう。

では、睡眠と育毛の関係性についてお話していきます。

何故しっかりした睡眠と育毛は繋がるの?

睡眠が十分に取れていないと髪の修復は後回しにされてしまいます。

寝る子は育つと言われているのは何故だかわかりますか?こう言われる理由は、寝ている間に成長ホルモンが分泌されるからです。

この成長ホルモンとは文字通り「 成長を促すホルモン」のことで、細胞を活性化し修復する機能があります。

しっかり睡眠が取れると身体の疲れも取れると思います。逆に睡眠がしっかりと取れないと疲れも取れずに残ったままですよね。

成長ホルモンの細胞修復機能は命に関わる重要なところから修復しようとします。

身体の箇所の中でも、髪は有っても無くても命にそこまで関わりません。そして一番最後に修復を回されるのが髪、そのため睡眠時間が短いと髪がちゃんと成長できないのです。

育毛のために必要な睡眠時間とは?

育毛に一番適していると言われている時間は7時間です。少なくとも6時間、多くても8時間が育毛に必要な睡眠時間になります。短すぎても長すぎても身体にも髪に良くはありません。

あなたは睡眠時間を貪りすぎて逆に疲れたことはないでしょうか?

寝ている間は肩周りの筋肉を動かすことはありませんよね?すると身体は血行を良くしようと血管を緊張させる成分(セロトニン)を脳内に大量に分泌し、頭の中の血管を弛緩させます。弛緩させた血管が拡張することで周りの神経細胞を刺激し、頭痛が起きます。また、脳が疲労してしまい睡眠時間が長いと疲れが残るのです。

髪を育てる睡眠の時間帯は22時~2時の間が、育毛にとって大切な時間帯と言われていましたが、最近の研究では時間帯に大きな違いはなく、きっちり睡眠を確保できていれば成長ホルモンは分泌されることが分かっています。

現実問題、この時間に寝るのは厳しいと思われる方も多いと思いますので、まとまった睡眠を確保できるように 24時までには睡眠が取れるように心がけましょう。

また、できることなら毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きるようにしましょう。寝る時間が近づくと脳は自動で眠気を誘うメラトニンを分泌し、スムーズに睡眠が取れるようになります。

バラバラの時間で睡眠を取っていると体内のリズムが狂ってしまい、昼間は眠く夜は眠くなくなったり、成長ホルモンが少ししか出なくなったりします。睡眠障害、お肌のトラブル、もちろん髪にも良くはありません。身体にも育毛にも良くないので、夜更かししすぎには注意しましょう。

育毛をするにしても睡眠は欠かせないことなので、育毛剤に頼るだけではなく見直しをしてみましょう。