睡眠薄毛の関係性についてはこちらでお話をしています。

今回は薄毛を解消するために、睡眠をとる時のポイントをまとめてみました。

良い睡眠を取るための7つのポイント

  1. 晩御飯をしっかり食べる。
  2. 食後と睡眠の間は3時間以上あける。
  3. 睡眠5時間前までにカフェインを摂取しない。
  4. 入浴は睡眠1時間前までに済ませる。
  5. お酒に頼って睡眠に入らない。
  6. 自分にあったパジャマを選ぶ。
  7. 電気を消す。

1、晩御飯をしっかり食べる。

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髪はもちろん身体にも栄養は必要になってきます。

成長ホルモンと同じく、命に関わる大事な箇所から栄養は回されるため髪に届く栄養は一番最後。髪まで栄養がまわってこないのです。

しっかりとご飯を食べて栄養を吸収することによって薄毛を解消します。

2、食後と睡眠の間は3時間以上あける。

人は消化をする際に最もエネルギーを消費します。ご飯を食べたあとに眠気が来るのはそのためです。

食事を取ると胃や臓器といった内蔵が活動するということ。睡眠中に活動していると睡眠の妨げになり、深い眠りにはなりません。

そのため、睡眠の目的である回復・修復といったことが行えず、髪にも身体にも良くはないのです。

3、睡眠5時間前以内にカフェインを摂取しない。

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コーヒーやお茶、エナジードリンクによく入っているカフェインですが、カフェインは「眠りが浅くなる」「夜中に覚めやすくなる」「なかなか眠れない」といった睡眠の質を落とす効果があります。

カフェインは分解するまで5~6時間はかかると言われているため気をつけましょう。

生え際村長はカフェインを摂取すると8時間は寝れなくなってしまうため、晩ご飯のあとには一切飲まないようにしています。

カフェインの効きは個人差がありますが、もともとカフェインは体に毒と言われていますので、摂取しすぎには気をつけましょう。

4、入浴は睡眠1時間前までに済ませる。

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入浴すると交感神経が興奮してしまい睡眠の妨げになってしまいます。

睡眠の直前に入る場合はぬるめのお湯にさっと入って終わりにするか、翌朝に入るかにしましょう。

5、お酒に頼って睡眠に入らない。

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お酒は睡眠に入るための手助けはしてくれますが、いつまでたっても深い眠りには入れません。

一般的には4時間ほどしたら効果が切れるため目覚めてしまうということが多いと言われています。

どうしても眠れない場合はカフェインの入っていない温かい飲み物を飲んでから寝ましょう。温かい飲み物は神経を鎮める効果があります。

6、自分にあったパジャマを選ぶ

パジャマを選ぶポイントは、

  1. 吸湿性・吸水性に優れているか。
  2. 柔らかくゆったりしているか。
  3. 長袖、長ズボンであるか。

の3つです。

 1、吸湿性・吸水性に優れているか。

人は睡眠中に冬でもコップ1杯分の汗はかくと言われています。そのため、吸湿性・吸水性が優れているかは重要です。

シルクは吸保湿性、発散性に優れており、夏は涼しく冬は暖かいです。ただ、洗濯をすると考えるとシルクは手間がかかるため綿の方が手間が少ないので楽だと言えます。

ポリエステルの入った生地は吸湿性が劣るため、人によってはあせもができたりと体に合わないので注意してください。

 2、柔らかくゆったりしているか。

パジャマは寝ている時にずっと着ているものなので、「ざらざら」「ごわごわ」「ぴっちり」しているよりも柔らかくゆったりしているものを選びましょう。

柔らかいパジャマを着ていればベッドの硬さに関わらず、入眠に効果的であると言われています。

「ざらざら」「ごわごわ」しているものは肌に負担をかけ、睡眠の妨げになるので気をつけましょう。また、柔らかいパジャマは副交感神経の活動を活発にするため、睡眠に入りやすくなります。

睡眠中は極力身体をリラックスさせたほうが良いので、ワンランク上のゆったりサイズの服を選びましょう。

 3、長袖、長ズボンであるか。

半袖、半ズボンは肌の露出が多い分、汗の吸収箇所が少なく体温調節が難しくなっています。

汗の量が多くなる夏の方にこそ長袖、長ズボンは実は体に良いのです。

どうしても無理という場合は冷房を使用するなどして調整するのが良いでしょう。

7、電気を消す。

暗くなると脳は睡眠を促すメラトニンというホルモンを分泌します。そのため、深い眠りにも入れるのですが、部屋が明るいとこのホルモンがうまく分泌されないために不眠症になる可能性があります。

また、部屋が明るいと食欲を促すホルモンも分泌され太りやすいという実験結果が出ているので身体にもあまり良くはありません。

どうしても明かりを点けて寝たい場合は、周囲が確認できるほどの暗さの照明を枕元か足元に置きましょう。