髪の毛の一部に10円玉ほどの大きさのハゲができる症状を円形脱毛症と言います。

この円形脱毛症は生え際にも出来るのか、という質問をよくされます。

答えはYes!!

生え際にも円形脱毛症が発生することはあります。

円形脱毛症は生え際に限らず、髪が抜けにくい後頭部や頭皮全体に広がることもあります。

円形脱毛症の特徴として、頭皮全体にできることはもちろん体毛全体が抜けてしまうこともあります。

見分け方としては、頭皮が赤く晴れ上がったようになっていた場合、その部分が抜けかかっているという証拠。ここを引っ張ったり引っ掻いたりしてしまうと簡単に抜けてしまうので、触らないように気をつけましょう。

何故このように円形でハゲができてしまうのか、育毛剤で治療が可能なのか解説をしていきます。

円形脱毛症の原因

ほとんどの 円形脱毛症の原因はストレスかアトピーの合併症によるものです。

過度のストレスが発生することによって自律神経のバランスが崩れ、一部分だけ血流が悪くなることでごっそり抜けてしまいます。

ストレスがかかって三ヶ月ほどたってから発生するため、何が原因だったかは三か月前を考えてみましょう。

実は人口の1~2%は円形脱毛症に悩まされており、ストレスによる円形脱毛症に悩まされている人が多いのが現状です。

円形脱毛症の対処法

まず、円形脱毛症は育毛剤で治せるのか?というと、育毛剤では治せません。

普通の脱毛とは発症の仕方が異なるため、生え際を育毛するようにはいかないです。

円形脱毛症が発生した場合は焦らず速やかに皮膚科へ行って診療してもらってください。

皮膚科へ行くと塗薬を渡される他、ストレスになるようなものはないかなどの問診を受けます。このストレスになる環境を変えない限り、円形脱毛症が治ってもいずれ再発をしてしまいます。

円形脱毛症は癖になるので、一度なってしまう再発しやすい体質になってしまうので必要です。

まとめ

円形脱毛症生え際に出来ることもありますが、発症原因が異なるため生え際の育毛のように育毛剤を使うだけでは改善しにくいです。

それよりもストレスのもとを考え、それを取り除くことが円形脱毛症の場合は必要になってきます。もしも円形脱毛症になってしまった場合は速やかに皮膚科で診療を受けるのが良いでしょう。

大抵の場合は、ストレスのもとを排除したあと数ヶ月も経てば髪が生えてきます。ただしヘアサイクルの関係上、髪が生えてくるまでに半年ほどはどうしてもかかってしまうので、生活環境を改善して長い目で様子を見ていきましょう。