たばこは吸いすぎるとハゲに繋がると言えるでしょう。

では何故たばこを吸うことがハゲに繋がるのか、どう髪に影響を与えているのか原因を解説していきます。

たばこでハゲる原因

たばこに含まれる化学物質は4000種類、有害だと言われている物質だけでも200種類、その中でもニコチン・タール・一酸化炭素は3大有害物質と言えるでしょう。

主に髪に影響を与えるのはニコチンと一酸化炭素です。

有害物質が髪に与える影響を解説していきます。

ニコチン

ニコチンは脳の中枢神経に作用し、興奮物質のドーパミンを放出させます。これが脳に快楽を与え、安心感、リラックスを与えるのです。

ニコチンは同時に交感神経が活発になります。交感神経が活発になると毛細血管が収縮し頭皮への栄養が届けられなくなる。そしてハゲの原因に繋がるのです。

また、ニコチンをいつも摂取していると興奮物質のドーパミンが分泌されにくい体質になってしまい、イライラが収まらずにストレスが溜まるのです。これをニコチン中毒と言います。すると、ストレスにより交感神経が働き、血管収縮が起こることで頭皮に栄養が更に届けられなくなるという悪循環にハマるのです。

さらに悪いことに、ニコチンを分解するためには体内のビタミンCを大量に使う必要があるのです。ビタミンCは血管や頭皮を丈夫にする働きがあるのですが、喫煙者はこのビタミンCが不足するのです。

一酸化炭素

髪に必要な酸素は通常呼吸によって体内に取り入れられ、ヘモグロビンに吸着し血液を流れ頭部に運ばれます。

一酸化炭素は酸素よりも血液中のヘモグロビンと強く結びつく特性を持っており、ヘモグロビンが使われてしまいます。

すると体内の酸素運搬能力が低下するため酸素欠乏状態になります。

もちろんこれが続けば死にますし、体にも害なのは当然です。

また、髪の毛母細胞の分裂活動には酸素が必要になってきますので、この状態が続くとハゲに繋がるのです。

まとめ

たばこは百害あって一利なしと言われるほどに体にも髪にも良くはありません。

利があるとするならば、「一時の快楽」と「一時のカッコイイと見られたい」か。

少し未来を見たときに後悔しない選択をすればいいと生え際村長は思います。

これから禁煙しようと思った方に気をつけて欲しいのは、急にたばこを吸うのを辞めることはしないでください。

何を言っているんだと思うかもしれませんが、急にたばこを吸うのを辞めたことにより我慢でストレスが溜まってしまったら本末転倒だからです。

なので、計画を立てて少しずつ吸う本数を減らすように工夫をしてみてください。

たばこ意外にも髪の毛のためにするといいことはあります。